こんにちは♡MoMoです! 今日はお仕事おやすみなので、早めの時間に投稿してみました!
前回の続きです♩Yさんとの、お話まだまだ続くのでぜひ読んでくださいね〜!!

それでははじまりはじまり〜。
MoMoと学費
学校に行く! と思ったものの、学費という難題に直面したMoMoは、どうしたらいいか考えて考えて…それでも自分にはいいアイディアが思い浮かばなかったのです。困ったときにはYさん! と定着していたので、アドバイスをもらおうと思って初めてMoMoからお誘いをしました。
Yさんは快く了承してくれて、じゃあいついつにしよう、とお店まで決めてくれました。またしても自分一人では到底入れないような高級店。Yさんのおかげでいつも美味しいものを食べられて幸せです。
食事で気分も上がったところで、Yさんから話を振ってくれました。MoMoからお誘いがあるとは思わなかったみたいで、何か困ったことか、相談事があったんじゃないかと考えてくれていたみたいです。
MoMoは、Yさんから促されて困っていることを相談しました。「どう学校に行くか」ということです。そもそも、この時点ではYさんに学費や生活費を頼る予定ではなかったのでどうやって自分でやりくりしながら学校に通うのが一番ベストなのかをアドバイスしてもらおうと思っていたのです。
MoMoの中では、
①昼間学校に通って夜バイトする
②昼間働いて夜学校に行く
③1年間朝から夜までびっちり働いて翌年学校に行く
というのを考えていました。
これをYさんに話して、どれが一番賢い方法か助言してもらおうと思っていました。
それをYさんに相談すると、「MoMoちゃんは頑張り屋さんだな」と言ってその選択肢はどれも正解じゃないと言ったのです。
さながらあしながおじさん
どれも正解じゃないと言われてMoMoは困惑しました。だって自分の中で決まらないけれどもいいと思った考えだったから。それでも不正解というYさんにじゃあ何が正しいの? と聞いたところ「周りの人に頼るのが正しい」と言いました。それでも疑問符しかないMoMoにYさんは「困っているから助けてほしい」って僕に言えばいいんだよ、と。
びっくりしているMoMoにYさんは、てっきり助けてほしいって言われるんだと思ってたと言いました。
遊ぶために助けてくれと言われたら、そんなことするつもりは到底ないけど、頑張っている人なら応援したいと思うものだよ。と言ってくれたのです。
それから色々と話をしてYさんは学費と、その間の生活費を支援してくれることになりました。
Yさんのおかげで学校へ
結果としてYさんのおかげで学校に通えることになりましたが、学費と生活費の面倒を見てくれるとは言っても心もとないと思ってしまいます。そこで、Yさんの他にも頼れる人がほしいと感じました。
ここからMoMoの本格的なパパ活が始まるのです。
④へ続く↓